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COPRONの特長

磁性銅合金

  • 磁性銅合金とは、“銅合金が非磁性体である”と言う従来の一般的な通念を超えて“銅”と“透磁性を有する金属”とで作られる合金です。
  • したがって、 電界と磁界の双方を遮蔽する ことができます。
  • このたび商品化された磁性銅合金 COPRON「MCシリーズ」は、銅に透磁率の高い“鉄”を安定分散、固溶状態にした新しい銅合金で 広帯域の電磁波をシールドする目的で開発されました。
  • わずか10〜30μmと言う極めて薄い材料で、電磁波をシールドすることができる画期的素材です。これまで悩まされてきた低周波対策から解放されます。
  • COPRONは、銅と鉄の配合の比率を変えることにより、双方の物理的特性を活かした様々な用途に展開されています。

COPRONの特長

  • COPRON は、導電性や展性と言った銅の特性と、磁性や強靱性などの鉄の特性とを併せ持つため、双方の物理的特性を兼ね備えることで次のような特長を有します。
  • 1)鉄の磁性により、僅か10μm〜30μmの箔状で電磁波を遮蔽します。
  • 2)鉄の剛性により硬度が増し、高い導電率で引張強度、バネ性が得られます。
  • 3)銅の特性である高い電気伝導率と熱伝導率は、他の合金を凌駕します。
  • 4)メッキ、はんだ付け、エッチングなどが可能です。
  • 5)RoHS規制に対応しているので、人体や自然に優しい素材です。
  • COPRONは、このように単独の素材で様々な特長を発揮できる大きな利点があります。素材の配合比率を変えることにより、これまで機器や環境が抱える電磁波障害の問題や対策以外にも、新しい応用分野が今後さらに多岐に亘って開発されていくと期待されます。